「た」の中には「こ」が含まれているので「た」、それ1文字で実質「たこ」である。

"た"

こんにちは、

皆さんは「た」というひらがなを知っていますか?

ここまでの文で出てきてないので知らなかった人も居るかも知れませんね。

これがひらがなの「た」です!

五十音順に並べると16番目にあたります。

初めて知った方や、ひらながの「こ」を既に知っていた方はこう思ったかもしれません...

 

「た」の中に「こ」いない?

 

私も最近気付いてしまいました...実際いるような気がします。

「「こ」の一画目の右端のピィッってとこが無いじゃないか!」という声も有るかもしれませんが、人それぞれの書き方やフォントによっては「こ」に見える事もあるので許してください。

つまり

普段生活してるとひらがなの「た」を見かけたとき、それ1文字で「たこ」に空目することがあります(0.7秒間くらい)。

例えば、たこ焼き屋さんの屋台があったとして「たこ焼き」と看板に書いてある訳ですが、「た焼き」って書いてあっても「あ~たこやき売ってるんだな~」感じがしませんか?なんとなく手書きで書いてみました。

"たこ焼き美味しいよ!"

こんな感じで「た」はそれ1文字で実質「たこ」な場合があるので、「たこ」という文字を書く時「た」1文字で済ますと時短になるというライフハックがあることが分かりました。

 

ただこの記事のタイトルにもある通り「た」の中には「こ」が含まれているので「た」それ1文字で実質「たこ」であるとした場合、

「たこ」の中の「た」にも「こ」が含まれているので「たこ」とちゃんと表記してあるときは実質「たここ」であるということになってしまいます。

使い分けに注意しましょう。

便利なひらがな

いかがでしたでしょうか?「た」。便利ですね。

私も今後使っていきたいです。

時短ライフハックによって生まれた空き時間で旅行にでも行こうと思います。

 

ではまた。